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ビタミン類 その3

ナイアシン
 ナイアシンはニコチン酸とニコチンアミドの総称で別名ビタミンB3とも呼ばれます。
ナイアシンは食品から摂取できますが、体内でもトリプトファンというアミノ酸とビタミンB2、B6から作られます。

 ナイアシンが不足すると皮膚、口内炎、口角炎、舌炎と云った皮膚や粘膜の障害でペラグラのような皮膚病が起きます。
また食欲不振、消化不良、下痢などの胃腸障害や性ホルモン、副腎ホルモン、インシュリンなどのホルモン合成の低下を引き起こします。

 ナイアシンの1日の摂取量の目安は大人の男性16mg、大人の女性13mg、幼児8mg、小学生14mg、中高生17mgです。
必要量以上は尿として排出されますが、過剰摂取により様々な症状を引き起こしますので注意が必要です。

 尿酸値が上がり痛風発作を起こしたり。肝機能の異常、消化性潰瘍の悪化、吐き気、腹痛、下痢、精神障害などが上げられます。


パントテン酸
 パントテン酸は、水にとける水溶性ビタミンのひとつです。
パントテン酸は、皮膚や粘膜の健康維持を助ける働きをします。
また、食べ物の中の脂質をはじめ、糖質、たんぱく質の代謝に関与して、エネルギーを産生するほか、コレステロール、ホルモン、抗体などの合成に関係しています。
体内でストレスに対処するホルモンをつくる副腎の働きを助けるともいわれます。

 パントテン酸が欠乏すると不足した場合の症状は、皮膚や毛髪のつやが悪くなります。
また、筋肉痛や知覚異常、手足のしびれ、疲れやすい、などの症状を引きおこすことがあります。

 成人の摂取目安量は1日5mgです。しかし、多くの食品に含まれているため通常の食生活では不足することは殆んどありません。


ビオチン
 ビオチンはビタミンHとも呼ばれ、脂肪酸やアミノ酸の代謝に関わり、皮膚組織や神経組織、甲状腺、生殖器官などの機能を正常に保つ働きがあります。
 食品に広く含まれており、また腸内細菌によって合成されるので、一般的に欠乏はほとんどありません。
 ビオチンが不足すると、白髪や抜け毛、食欲不振、うつ病、肥満といった症状があらわれ、特に栄養源を調製粉乳に頼るしかない乳児には不足しがちな栄養素で、脂漏性皮膚炎を起こすこともあります。


葉酸
 葉酸はビタミンB群の一種です。最初にほうれん草から抽出されたため、この名前がつきました。
体の組織や細胞の発育、タンパク質の合成には欠かせない栄養素で、緑黄色野菜や卵黄、豆、果物などに多く含まれています。

 葉酸が不足すると、悪性の貧血、口内炎、食欲不振、舌炎、下痢、顔色が悪いなどの症状が現れます。また、重要視されているのが妊婦の葉酸不足です。とくに、妊娠初期(4週~12週)は胎児の細胞分裂がさかんな時期であり、この時期に葉酸不足を起こすと胎児に神経障害が起こりやすくなるといわれています。

 なお、摂り過ぎは、葉酸は水溶性ビタミンなので、過剰分は腎臓から尿の中に排出されるため心配ありません。




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テーマ : 健康食品 サプリメント
ジャンル : ヘルス・ダイエット

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