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ビタミン類 その1

ビタミンA
 ビタミンAは視覚機能に関係する物質で、欠乏とする夜盲症(トリ目)になります。急に暗い場所に入ったとき、目が暗さに慣れるまでに長く時間がかかるのは、ビタミンA不足の初期症状です。

 またビタミンAは目・気管・皮膚などの粘膜の形成・機能にも関係しています。そのためビタミンAが不足すると、結膜炎やカゼにかかりやすくなったり、皮膚がカサカサになったりします。

 ビタミンAの作用には主に美しいお肌を生成し、正常化する作用と視覚正常化作用などがあります。ビタミンAが欠乏すると皮膚のかさつき視力障害、免疫力の低下などがおこります。

 ビタミンAの種類には植物性に多いカロテンと動物性に多いレチノールの2種類があり、活性酸素を除去する抗酸化作用は植物性のカロテンの方が優れています。



ビタミンB1
 ビタミンB1は、糖質が燃えてエネルギーとなるときに不可欠なものです。ごはんやパン、砂糖などの糖質を分解する酵素を助け、エネルギーにかえていくものです。

 ビタミンB1が不足すると、糖質のエネルギー代謝が悪くなり、疲れやすくなったり、さらには手足のしびれ、むくみ、動悸などといった症状が出てきます。

 また糖質は身体だけではなく脳や神経のエネルギー源でもあるために、ビタミンB1が不足することで、集中力がなくなったり、イライラが起こったりします。

 そのため倦怠感、疲労感、眠気、憂鬱な気分になったり、運動機能が低下したります。ビタミンB1は神経に作用するので、精神的、肉体的にも影響がでてきます。

 ストレスの多い人ほどビタミンB1の消耗が激しいので、栄養学的なストレス解消法として、十分にB1を補給することが大切です


ビタミンB2
 ビタミンB2には成長促進作用があるので、とくに成長期には充分とることが大切です。また、ビタミンB2は食欲に関係するほか、口、皮膚、口腔などの粘膜を正常に保つために必要です。B2が不足すると目の異常や口角炎、口内炎などが起ります。

 またビタミンB2にはコレステロール低下作用や、血液の固まりやすさを正常に保つ働きもあるといわれています。動脈硬化が気になるときは、しっかりとりたいビタミンです。

 さらにビタミンB2は、B1と並んで体内貯蔵が少なく、不足しやすいビタミンです。とくに高エネルギー食の人や妊娠・授乳期の女性、抗生物質服用時などは不足しがちです。ビタミンB2はたんぱく質とともにとると、効率よく体内で利用されます。

ビタミンB6
 ビタミンB6はたんぱく質の代謝に重要な役割をはたしています。B6の欠乏症は人間ではまれですが、目、口、耳、鼻の周囲に皮膚炎が起ります。ほかに貧血、むくみ、末梢の神経炎などが起るともいわれています。

 女性の場合、妊娠、授乳中やピルの服用時に、また月経の1~2週間前に頭痛・イライラなど、種々の症状が出るPMS(月経前症候群)の改善に、ビタミンB6が効果的であるという報告もあります。

 ビタミンB6が不足すると、動脈硬化を助長することを示す実験結果があります。代謝にビタミンB6を必要とするアミノ酸の働きに関係すると考えられています。


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テーマ : 食と健康
ジャンル : ヘルス・ダイエット

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