スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ビタミン類 その2

ビタミンB12
 ビタミンB12はたんぱく質の代謝や、血液中の赤血球が作られる過程にかかわっており、
不足すると貧血を招きます。

 ビタミンB12はビタミンB1やナイアシンなどとともに神経の働きにもかかわっています。

 ビタミンB12は動物性食品には広く含まれていますが、植物性食品にはほとんど含まれません。菜食主義者や、ダイエットのために野菜だけを食べているような人は、ビタミンB12不足の危険性が高まります。


ビタミンC
 ビタミンCの主な供給源は、野菜と果物です。
ビタミンCはほとんどの野菜に含まれていて、日本人は摂取量の3分の2を野菜から摂っていると言われてます。

 ビタミンCは熱と水に弱いため、調理による損失を考慮する必要があります。ゆでる、煮るよりも、炒め物のほうが損失が少なくてすみますが、加熱するたびにビタミンCが失われますから、温め直しは避けましょう。

 ビタミンCのはたらきには、肌の張りを保ち、しみや小ジワを防ぐ、ウィルスや細菌に対する抵抗力を高め、カゼや感染症を予防する、ストレスを和らげる、血中コレステロールを下げる、発ガン物質の生成を抑える、鉄の吸収を助けるなどがあります。

 この他にもビタミンCには、日焼けや皮膚の色素沈着を防ぐ、鉄の吸収を助ける、免疫のしくみを正常に保つなど、幅広い働きがあります。さらに、ストレスを多く受ける人、タバコをよく吸う人は、ビタミンCの必要量が増すことがわかっています


ビタミンD
 ビタミンDは、紫外線を浴びることにより体内で合成されます。
余り日光に当たらない人や、冬場の日照量が少ない地域の人、スモッグの多い都会人などは、食物から摂取する必要があります。

 ビタミンDは、カルシウムの吸収を促進し、血中のリンを骨に沈着させる働きを持っていますので、
不足すると血液中のカルシウムとリンの均衡が崩れて、骨の中のカルシウムが溶け、骨がもろくなり、くる病や骨そしょう症をもたらします。また、妊婦や成長盛りの子供、更年期以降の女性には欠かせないビタミンです。

 ビタミンDが不足すると、体がだるく疲れやすくなる、肩こりや腰痛が起こりやすくなる、うつ的な状態が続く、歯や骨が弱くなるなどの兆候が表れます。ビタミンD欠乏症のくる病は、小児に多発します。
重症のくる病では、骨だけでなく、筋肉組織、結合組織、じん帯系まで侵されます。


ビタミンE
 ビタミンEは妊娠、出産と関係の深いビタミンとして発見されました。
ビタミンEには末梢血管を拡張し、血液循環をよくする働きもあります。

 効能としては、悪玉コレステロールの酸化を抑制し血小板の粘着を防ぐ。女性ホルモンの代謝を助け更年期障害の症状を緩和する。毛細血管を拡張させ、血液の流れをよくすると共に、新陳代謝も活発するなどの働きがあります。
 

テーマ : 食と健康
ジャンル : ヘルス・ダイエット

ビタミン類 その3

ナイアシン
 ナイアシンはニコチン酸とニコチンアミドの総称で別名ビタミンB3とも呼ばれます。
ナイアシンは食品から摂取できますが、体内でもトリプトファンというアミノ酸とビタミンB2、B6から作られます。

 ナイアシンが不足すると皮膚、口内炎、口角炎、舌炎と云った皮膚や粘膜の障害でペラグラのような皮膚病が起きます。
また食欲不振、消化不良、下痢などの胃腸障害や性ホルモン、副腎ホルモン、インシュリンなどのホルモン合成の低下を引き起こします。

 ナイアシンの1日の摂取量の目安は大人の男性16mg、大人の女性13mg、幼児8mg、小学生14mg、中高生17mgです。
必要量以上は尿として排出されますが、過剰摂取により様々な症状を引き起こしますので注意が必要です。

 尿酸値が上がり痛風発作を起こしたり。肝機能の異常、消化性潰瘍の悪化、吐き気、腹痛、下痢、精神障害などが上げられます。


パントテン酸
 パントテン酸は、水にとける水溶性ビタミンのひとつです。
パントテン酸は、皮膚や粘膜の健康維持を助ける働きをします。
また、食べ物の中の脂質をはじめ、糖質、たんぱく質の代謝に関与して、エネルギーを産生するほか、コレステロール、ホルモン、抗体などの合成に関係しています。
体内でストレスに対処するホルモンをつくる副腎の働きを助けるともいわれます。

 パントテン酸が欠乏すると不足した場合の症状は、皮膚や毛髪のつやが悪くなります。
また、筋肉痛や知覚異常、手足のしびれ、疲れやすい、などの症状を引きおこすことがあります。

 成人の摂取目安量は1日5mgです。しかし、多くの食品に含まれているため通常の食生活では不足することは殆んどありません。


ビオチン
 ビオチンはビタミンHとも呼ばれ、脂肪酸やアミノ酸の代謝に関わり、皮膚組織や神経組織、甲状腺、生殖器官などの機能を正常に保つ働きがあります。
 食品に広く含まれており、また腸内細菌によって合成されるので、一般的に欠乏はほとんどありません。
 ビオチンが不足すると、白髪や抜け毛、食欲不振、うつ病、肥満といった症状があらわれ、特に栄養源を調製粉乳に頼るしかない乳児には不足しがちな栄養素で、脂漏性皮膚炎を起こすこともあります。


葉酸
 葉酸はビタミンB群の一種です。最初にほうれん草から抽出されたため、この名前がつきました。
体の組織や細胞の発育、タンパク質の合成には欠かせない栄養素で、緑黄色野菜や卵黄、豆、果物などに多く含まれています。

 葉酸が不足すると、悪性の貧血、口内炎、食欲不振、舌炎、下痢、顔色が悪いなどの症状が現れます。また、重要視されているのが妊婦の葉酸不足です。とくに、妊娠初期(4週~12週)は胎児の細胞分裂がさかんな時期であり、この時期に葉酸不足を起こすと胎児に神経障害が起こりやすくなるといわれています。

 なお、摂り過ぎは、葉酸は水溶性ビタミンなので、過剰分は腎臓から尿の中に排出されるため心配ありません。




テーマ : 健康食品 サプリメント
ジャンル : ヘルス・ダイエット

プロフィール

はみゅ

Author:はみゅ
FC2ブログへようこそ!

カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。